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医院兼自宅の建築は想像以上に大変!! ご夫婦の役割をしっかりとこなして、開院にたどり着きました。1年経った今、空間を楽しまれる余裕も生まれて・・・。
ピンクの看板と円形をあしらった外観からやさしい雰囲気が漂う歯医者さん。東京の歯科医院に勤務されていたご主人が、開業を考えられたタイミングは2年ほど前だったとおっしゃいます。医院兼ご自宅の建築のため、お父様の代の医院(すでに閉院されていました)とお住まいを建て替えることを決意されて、大手歯科器材メーカー担当者との打ち合わせをスタート。その担当者を通して紹介された設計士から、住宅メーカー5社分のカタログ、設計図、見積もりを受け取られたご主人。驚くことに、ご主人は「カタログだけでウイザースホームに決めました」とおっしゃいます。
ご主人の目を引いたのは、カタログの中の“45度だけ丸みをつけた外観”を取り入れた建物の写真でした。「待合室が丸かったら、不快感が軽減されるかも。建物的にも目立つし、いろんな面で良さそう」とカタログの写真とご主人の構想が一致したのだとか。「医院にしか見えないけど、よく見ると実は2階は自宅なんだというような、外に生活観が漏れない家がいい」というコンセプトをもって2軒ほど実際の物件をまわり、Y様の医院兼ご自宅の家づくりが進んでいきました。とはいっても、ご主人は当然医院の構想に専念。建築中のお宅をご覧になる度にご主人は「自分の思った以上に大きなことが始まったな、大変なことが起きてきたな」という印象を持たれていたそう。
建物の完成=医院の開業ということだったので「ぼくの頭の中は、開院の準備ばっかりでしたね」当時を振り返ります。ご主人の様子を受けると、必然的に奥様がご自宅担当という役割分担が生まれます。奥様が新居に抱かれた構想は、「お掃除しやすい家がいいと思いました。(笑)。あまり奇をてらったものではなく、ナチュラルな感じで飽きがこない、そんな居心地の良い家が理想でした。ちょうど欠陥住宅のニュースが世間を騒がせていたので、耐震性をはじめ、構造的なことまで、細かいところまでチェックしました。でも息子がおなかにいたので、あまり無理はできなかったんですけど・・・」実は奥様、ご自宅建築のプラン作成中、3人目のお子様の出産を控えていらしたのです。
医院・待合室/待合室は暖かくて柔らかい雰囲気の内装。ピンクのソファを配することで、さらにソフトさをアップ!!

1.医院/ピンクの診察台優しく柔らかい雰囲気を醸し出している診察室。
2.待合室/たくさんのおもちゃで診察の待合時間も子供たちは楽しく過ごせそう。



3.玄関/シンプルな中にもセンスを感じるご自宅の玄関。
4.子供部屋/明かりを取り入れるために子供部屋に取り付けられた天窓。
5.階段/天窓からの自然光が降り注ぐ明るい階段に。
6.玄関ホール/玄関を入り、左のドアを進むと診察室へ、右の階段をのぼるとプライベートスペースへ。
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