木のはなし
ウイザースホームでは、木の強さ、木の特性を最大限に活かして「木の家」にこだわりました。
鉄筋コンクリートよりも強く、ひとにも環境にも優しい「木の魅力」がいっぱいです。
鉄などは年月が経つと次第に強度が低下します。木材は、伐採直後から細胞内の水分を放出させ結晶化が進み、その強度を増していきます。樹齢とほぼ同時期に達する時期に最も強くなります。つまり樹齢100年の木は100年後に最も強く丈夫になります。
鉄筋コンクリートは引っ張りの力に強い鉄筋と、押しつぶされる力に強いコンクリートを組み合わせた構造材です。しかし、針葉樹と鉄筋コンクリートを比較すると、実はどちらの力に対しても針葉樹のほうが約4倍も強いのです。また、同じ大きさの建物なら木の家のほうが総重量が軽くなり、地震の震動エネルギーは建物の重さに比例するため、木の家は地震にも強い建物といえます。
木材は燃焼すると表面に炭の層が作られ、酸素や熱が遮断されるので燃焼が内部に及ぶまでには時間を要します。木の断面が炭になる速度は1分間で約0.7mm、30分で約21mmとなります。また鉄やアルミのように温度が上昇するにつれて、急速にやわらかくなって強度を失うこともありません。