家の寿命を飛躍的に伸ばす、 高性能制震テクノロジー。

目に見えにくい構造体を傷める、あらゆる揺れに対応する
『耐震×制震』の家。

家の強度を弱くさせてしまうのは、大地震だけではありません。思いの外に、小さな地震や台風の衝撃などがもたらす細かな揺れも、徐々に構造体を傷めていきます。度重なる小さな揺れの方が、構造体の接合部を緩めてしまうなど、例え耐震住宅であっても意外に大きなダメージを受けています。そのような日常的に発生している揺れにも対処するのが「制震構造」です。

在来木造住宅

在来木造住宅

基本的に柱や梁という線で構成され、「点」で接合しているのが在来工法。そのため衝撃に対して、歪むことで力を逃すことになりますが、大きな揺れへの耐力は高いとはいえません。そのため、筋交いを入れて強い「面」を作り耐震力を強めています。

2×4住宅(耐震工法)

2×4住宅(耐震工法)

壁、床、天井という面で構成され、「面」で接合するのが2×4工法。六面体を線で結びつけているため、比較的高い耐震性をもっています。また、気密化しやすい、間取りの自由度が高いなど優れたメリットが数多くあり、日本でも急速に普及しました。しかし、耐力は高いものの、その限界を超える強大な揺れには耐えきれません。

耐震×制震住宅

耐震×制震住宅

耐震構造に、さらに揺れを吸収する制震装置を組み込んだのが「制震住宅」。揺れに耐えるのではなく、衝撃を柔らかく吸い取って、熱エネルギーに転換して放散するため、家の歪みが少なく、あらゆる揺れに対応でき、構造体の傷みを少なくします。J-ECSS(ジェイ・エックス)は、震度7以上の大地震への対応力も実験で確認され、安心して永く住み続けられる長寿命住宅を実現します。

長寿住宅にふさわしい超耐久性素材

粘弾性樹脂について、厳密な劣化試験を行い、100年後相当の劣化を推定した結果、粘弾性体の剛性(かたさ)の変化は、新品の性能の15%以内に収まり、エネルギー吸収性能は新品の性能の10%以内に収まると推定されています。長期間、優れた性能を発揮し続けられると推定されました。

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