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国土の約68%が森林であるフィンランドは、環境に対して厳しい政策をとっています。
伐採に関しては、1本の伐採に対し、3から6本の植林の義務付けや、樹齢80年未満の木は原則として伐採の禁止されているなどまさに環境先進国なのです。
地球環境に配慮した住まいづくりを目指すウイザースホームでは、建材としての高い品質だけではなく、自然環境に対する取り組みや考え方の面から、北欧フィンランドの地を選びました。
新昭和フィンランド工場は、北極圏から約100kmに位置し、冬にはマイナス30℃にもなる厳しい寒さの中で、育まれた北欧材は、年輪の目が細かく木目の詰まった堅く粘りのある建材として、高い品質を保っています。
しかも私たちウイザースホームが注目したレッドパイン材は、はじめはナチュラルカラーですが、年月を重ねるごとにアメ色に変化し、独特の風合いをつくり出します。
新昭和フィンランド直営工場は、平成15年7月にフィンランド国内で初めて、Swedish Standards Institute(通称SIS)の認定工場となりました。
このSIS規格とは、日本国内のJAS規格やJIS規格と同様に、スウェーデンの国家規格であり、国土交通省が日本国内における2×4工法の構造材として、使用を認めているヨーロッパでは唯一の海外規格です。SIS規格の検査機関による品質検査は、構造用木材の節、割れ、腐れ、寸法誤差など、あらゆる項目に対し審査が行われています。
また、品質試験のみならず、工場の設備、安全性など様々な審査の結果、高い品質管理と加工精度を有するSIS認定工場として認められています。フィンランド直営工場には4名のグレーダーと呼ばれる製品の格付認定士が在籍しており、このグレーダー試験においても99.33%という高い精度の生産体制が認められました。
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