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永く暮らせる耐久性の高い丈夫な住まいを実現するには、いかに湿気から建物を守るかがポイントです。
高温多湿な日本の気候風土に合わせて、ウイザースホームでは建物の換気に配慮しています。基礎と土台の間にスリット状の細かい隙間をつくるキソパッキング工法。そして外壁に15mmの空気層をつくる外壁通気工法を採用。常時空気を通すことで床下や壁内部に発生する湿気を外部に排出していきます。さらに、軒裏や小屋裏の換気棟、バルコニーなどから空気を出し入れさせる全周換気システムにより、内部結露を防ぎ建物の耐久性を高めています。
木造住宅の大敵であるシロアリ。大切な住まいを守るためにシロアリ対策には万全を期さなくてはいけません。シロアリは、温度・養分・湿度・酸素の4つの要素が合わさると発生するといわれています。この4つの要因のいずれかを排除することにより、シロアリは発生しにくくなります。
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キソパッキング工法
| 一般的な床下換気 | キソパッキング工法による 床下換気 |
|---|---|
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| コーナー部分に湿気が溜まる | 全体に湿気が溜まることなく換気 |
基礎と土台の間に20mm厚のパッキンを1m間隔で敷き詰め、床下全体を換気する工法です。基礎のコーナー部分など換気できない淀み域を作らず床下全体を換気できるので、通常の換気口を設置した工法に比べ、1.5~2倍の換気量があります。また、キソパッキング工法を採用することにより、基礎と土台が直接触れることがなくなり、コンクリートでできている基礎の水分を木材である土台が吸うこともなくなります。
外壁換気工法
壁内結露は住宅を著しく傷めるものです。ウイザースホームでは独自の通気工法を開発。外壁を二重構造化し、その間に空気層をはさんで室内や壁内部にこもる湿気を外部に排出しています。壁の構造用面材のうえに直接外壁を貼るのではなく、15mmの胴縁を貼り、その隙間に空気が流れるという仕組みです。外壁面に直射日光が当ることによって壁体内の温度が上がり、暖まった空気が上昇するという特性を生かし、湿った空気とともに棟換気や軒裏から排出していきます。常に壁内部の空気は循環しているので、いつも木材は乾燥状態になっています。
建物を力強く支える銅製束

大引の下に鋼製束
木造住宅で普通使われる木束は、時間の経過に伴って乾燥し、反り、縮みが発生して、束石から浮き上がり、床鳴りの原因になることがありました。また、木材はシロアリがついたり、腐朽菌がつき腐るという現象があります。ウイザースホームでは、建物を力強く支えるために防錆処理を施した鋼製束を採用。木製やプラスチック製に比べ強靭で、シロアリや腐朽菌に侵されることもなく、床鳴りも防止します。
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