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ファイヤーストップ構造や石膏ボードなど、火の拡大を防ぐ様々な工夫で、万一の火災にも安心です。
万一火災が発生した場合には、火の拡大を防いで非難時間の確保が大切とウイザースホームは考えます。
2×4住宅には火のまわりが遅いという特性があります。各構造部位の火災抵抗や防火性能などに、細かい既定が設けられ火の拡大を防ぐ様々な工夫がとられているからです。
火災実験を行うと、着火から1階、2階と延焼し、2階がフラッシュオーバー(爆発のように全体に火が回る)状態となるまでの時間が約48分。これに比べ、在来工法では全てが焼け落ちるまでに約22分。2倍以上の差が実証されています。
| 財団法人日本ツーバイフォー建築協会による 木造3階建て実物大耐火実験 |
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| ■発火より5分経過 1階リビングの開放した窓から黒煙がたち昇りはじめる。 |
■20分経過 キッチン以外の1階の窓ガラスが割れ、全面から炎が出る。1階キッチン、リビングは鎮火状態へ。 |
■45分経過 実験を中止した段階で3階南の居室と小屋裏は500℃には達せず、火も入らなかった。 |
| 建設省建築研究所の火災実験室温比較 |
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2重3重の防火機能をもつファイヤーストップ構造
2×4工法では、火の通り道となる床や壁の構造材などが、ファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、火が燃え広がるのをくい止めます。また床根太、枠組み材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造は、防火区画がいくつもつくられているのと同じ状態です。この一つ一つの区画によって火の進行はさらに遅くなります。このように2重3重の防火機能をもつファイヤーストップ構造によって、2×4住宅は初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えることができるのです。
火災による火の拡大を遅らせる石膏ボード
ウイザースホームではすべての天井や壁の内側全面に、厚さ12.5mm以上の石こうボードが貼られます。この石こうボードの中には約21%の結晶水が含まれていて、炎があたると熱分解を起こして約25分もの間、水蒸気を放出するという優れた特性を発揮します。
このため、万一火災が発生しても木材の発火を遅らせることでツーバイフォー住宅の耐火性を一段と高める働きをします。
断熱材 ロックウール
ウイザースホームで使用している断熱材ロックウールは、耐熱性能比較において、700℃まで加熱しても形状を保持し、体積変化もありませんでした。他の繊維系断熱材は300~400℃から急激な体積減少を生じ、600℃から断熱材の機能が失われています。耐火性能比較においても、ロックウールは表面のバインダー(接合材)が白くなるだけで繊維自体は変質しません。ロックウールの火や熱に対する強さが一目瞭然です。



耐火性に優れた外壁材

隣家で火災が発生した場合、外壁の表面温度は800℃以上になるといわれています。ウイザースホームでは長時間火が燃え移るのを防ぐため外壁材として、タイルや耐火時間45分以上の指定を受けたサイディングを採用しています。また、内部火災においては、外壁の室内側表面温度は、100℃未満といわれています。
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