注文住宅のウイザースホームトップ > 住宅性能&テクニカル > ツーバイフォー(2×4)工法
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ツーバイフォー(2×4)工法の語源の由来は、家を構成する基本構造材として主に使用する「約2インチ×約4インチ」サイズの木材が、北米では「Two by four」と呼ばれ、それが住宅全体を表す名称として広まったものです。
ツーバイフォー(2×4)工法ではこの2×4材を中心に6種類の企画材が使用されます。構造材の企画を国際的に統一することで、コストダウンが実現され、現場での合理的な施行が可能になりました。さらに増改築の際にも材料不足、材料違い等の問題が起こりません。

1878(明治11)年建造の札幌時計台
19世紀初め、北米の開拓時代に生まれた建築技術ツーバイフォー(2×4)。広い北米大陸には、高温多湿、寒冷や多雪など多様な気候が混在します。そんな過酷な条件に耐え、生活を守る高い性能を実現したのがツーバイフォー(2×4)工法でした。
この工法の第1号は、1833年シカゴに建てられたセントリー教会。初期の頃の工法は、日本の軸組工法に似たものでしたが、さまざまな改良が加えられ、合理性と耐震性に富んだ現在のようなツーバイフォー(2×4)工法に進化発展したと言われています。
限られた木材で効率的に建つ工法として、アメリカやカナダなど急速に広がり、現在、北米の木造住宅の約90%以上がツーバイフォー(2×4)工法だと言われるまでになりました。日本にツーバイフォー(2×4)工法の建物が登場したのは、明治の初め。
その代表的な建物が札幌の時計台です。100年以上の年月を経てもその輝きを失わない姿は、まさにツーバイフォー(2×4)工法の性能の高さを実証しています。
日本で本格的にツーバイフォー(2×4)工法がオープン化されたのは昭和49年(1974年)。すでに30年以上経ち、一歩一歩着実に積み上げてきた歴史は、私達日本人の家に対する考え方に大きな影響と選択肢を与えてくれました。いまや日本人のみならず、世界中の住宅業界の主流となったツーバイフォー(2×4)工法は、耐震、耐火、耐久性など高品質、高性能な住宅として、今までもこれからも"時代を超え住み継がれる家"として、その存在感をさらに確固たるものにしていくことでしょう。
ツーバイフォー(2×4)工法の魅力の1つに高い自由設計度があります。外観を洋風や和風、屋根の形状にも変化がつけやすく、外観バリエーションも豊富に対応できます。
変形敷地や狭小敷地などさまざまな敷地形状にも柔軟に対応でき、セットバックやオーバーハング、スキップフロアといった空間を有効に立体活用するプランも可能です。また、増改築も自由自在ですので、ご家族の変化に合わせて、家を成長させていくのも、素敵ですね。
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