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敷地はもちろん、近隣の状況まで。プロの目できめ細かくチェック。
その広さ、形状はもちろん、法律による規制の有無とその内容、ガスや水道の状況から、日当たり、道路との関係など、敷地環境調査でチェックするポイントは数多くあります。ウイザースホームの専門スタッフが現地に足を運び、これらチェックポイントをひとつひとつ確認。こうして得られた情報は、お客様の理想の住まいを実現するための基礎データとなります。
敷地そのものや、法律の面から、こんな調査を行います。
住まいを建てる敷地の形や寸法、あるいは道路との高低差などを調査し、合理的な住まいづくりの基礎情報とします。
●境界杭・擁壁・地盤面の現況 ●地盤面の傾斜・高低差 ●既存建築物の確認
敷地と道路と敷地の関係を調べます。道路幅が4m未満の場合、敷地境界から建物を後退させる規制があるため、予算とのかねあいを考えながら、それら規制をクリアする必要があります。また、建設時のことを考慮し、搬入車両が通行できるだけの道路幅があるか、その際、交通規制が必要か、といった事項も調査します。
●接面道路幅・私道・障害物などの確認 ●公道、私道、引込道路等の確認
用途地域、建ぺい率、容積率、斜線制限などの各種制限を把握し、これらの規制をクリアする最大限の面積を調べます。各種規制は変更になっていることがあるため、これらの確認は欠かせない作業です。また、登記簿上で他の権利関係が発生しているかどうかも調査します。
●関係官庁調査窓口 ●用途地域・防火指定 ●特別地域指定・建ぺい率 ●容積率・北側斜線・道路斜線 ●表示登記・保存登記・抵当登記
ガス管、水道管が引き込まれているか、管の太さや水圧は、将来、新しい住まいを建てたあとでも充分な供給量を確保できるかどうかなどについて調査します。その結果、場合によっては管の付け替えや受水槽の設置工事が必要となることがあります。
●ガスの種類・本管・宅地内引込等の状況 ●給水方法・本管宅地内引込状況・水道加入金額・前面道路状況等
●電柱・私道・障害物等、電気・電話の状況
個別に浄化槽を設置しなければならない場合や、下水道へ直接放流が可能な場合があり、それぞれ地域の条件に応じた調査を行います。
●汚水・雑排水・雨水等の排水の状況
自治体から「防火地域」「準防火地域」などの指定を受けている地域があります。こうした地域で住まいを建てる場合は、特別な防火対策が必要となります。
敷地に擁壁が必要となる場合は、どの程度の工事が必要かを調べます。また既存の擁壁がある場合、新しい住まいを建てるために擁壁の改修が必要となることもあります。工期や資金に大きく影響するポイントとなるため、慎重に調査を行います。
●擁壁の状況、接面する道路の交通状況等
スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査も行います。
地震や災害に強い住まいを建てるためには、その最も基礎部分となる「地盤」の強さを知っておくことが不可欠です。その土地の上に住まいを建てても、一定の強度を確保することができるかどうかを調べます。
■スウェーデン式サウンディング試験
ウイザースホームでは、宅地の地質調査に実績のあるスウェーデン式サウンディング試験を行っています。これにより、地盤の強さや地下水の水位が把握でき、地盤の状態に合わせた最適な基礎設計が可能となります。
■地盤改良のご提案も
地盤調査の結果、地帯力が不十分と判明した場合、地盤改良のご提案も行っています。地中にセメントを注入する柱状改良や、地盤改良用セメントによる表層改良など、条件に応じて最適な方法で、安心の住まいづくりをサポートします。
より快適な住まいづくりのために、こんな調査も行います。
住まいの日当たりのよさは大切なポイントのひとつ。何時にどこに日が当たるかなど、綿密に調べ、間取りや窓の位置などを決める基礎データとします。
風通しに影響する周囲の建物や樹木などの位置を確認。どのようにしたら住まい全体に気持ちの良い風邪が吹き抜けるか、それを考えるための基礎情報とします。
眺望が、住まいの大きなアクセントになる場合があります。眺望をお客様の住まいの“財産”としてどこまで取り入れることができるか、そのための調査を行います。
周囲に大きな音を出す工場や道路などはないか、あらかじめ調査をします。騒音源がある場合は、それを避けるような間取りの提案につなげます。
隣家はどのような位置に建っていて、どこに窓やバルコニーがあるか、あらかじめ確認。開放的で日当たりが良く、しかもプライバシーも両立させた住まいづくりの基礎資料とします。
●隣家の隣接状況 ●隣家の窓やバルコニーなど、プライバシーに関する状況調査
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敷地環境調査をおろそかにしていたために、住まいづくりで失敗してしまった!
そんな例を、ウイザースホームはたくさん知っています。
住まいは、人生で最も高い“買い物”のひとつであり、長年にわたって暮らしの舞台となる存在です。
ムダな費用や時間をかけずに暮らしやすい住まいを実現する第一歩として、
私たちはまず、敷地環境調査を行うことをおすすめしています。
日当たりで失敗!
わが家の新築を思い立ったAさん。「次は広い家に」と、敷地いっぱいまで使ったプランにしました。ですが、プランニングの際、敷地を有効活用することばかりに気を取られ、南側に3階建てのお隣があることはすっかり忘れていました。
居間など、日差しが欲しいところが真っ暗。
せっかくの新築が、ジメジメした家に。
いざ、完成して入居したAさんは愕然としました。
居間や居室など、日差しが欲しい場所に全くといっていいほど、日が当たらなかったのです。風呂場やトイレなどの水回りにいたっては、日当たりだけでなく風通しも悪く、ジメジメとした雰囲気の家になってしまいました。環境調査で、あらかじめ日照や風通しを確認しておけば防げた問題でした。
法規制で失敗!
「二世帯住宅にするので、こんど建てるなら絶対に3階建て」と思いこんでいたBさん。実際、道を隔てた向こう側には3階の二世帯住宅が建っていて、わが家も当然建てられるもの、と信じて設計や資金計画を進めてしまいました。
斜線規制で、3階建ては大幅見直し。
それまで進めていた計画が“水の泡”に。
ある日、市役所で確認したところ、Bさんの敷地は斜線規制があるため3階建ての建設は非常に難しいことが明らかに。せっかく進めてきた設計は全面見直しのため、あと3カ月程度は時間がかかることに。暮らしのプランや新築後のスケジュールも大幅に狂ってしまいました。敷地調査で法関連の規制をしっかりチェックしておけば防げた問題でした。
境界線で失敗!
「いま駐車場として使っている一角に、息子夫婦の新居を」と、新築を計画したCさん。その駐車スペースはお隣りと隣接した土地で、長い間、お互いの暗黙の了解で使っていた土地でした。ですから当然、家が建てられるものと思っていたのですが…
境界杭が抜けていたために敷地問題に。
お隣とのトラブルにまで発展。
駐車場として使っていた土地は、境界杭が抜けていたため、境界線が曖昧になっていました。このため、Cさんとお隣とで境界線の意見が食い違い、敷地問題でお隣とのトラブルにまで発展。息子夫婦のために家を建てるどころではなくなってしまいました。敷地調査で測量をして、Cさんの所有地をしっかりと確定しておけば防げた問題でした。
地盤で失敗!
親から譲り受けた土地にわが家を計画したDさん。初めてのマイホームに意気込むDさんは、間取りのプランニングや壁材、床材などの選定に没頭していました。譲り受けた土地は川に近い傾斜地で、石がゴロゴロしてるな、とは思っていたのですが…。
弱い地盤の改良に100万円単位で出費。
資金プランが狂い、設備を見直すことに。
Dさんの建設予定地は川に近かったため砂や砂利が多く、そのままでは地震にとても弱いことが分かりました。その改良の工事に加え、傾斜地のため擁壁の工事も必要となり、この時点ですでに百万円単位の出費に。そのため、予定していた設備をあきらめるなど、プラン変更を余儀なくされました。地盤調査をしておけば、あらかじめ予知できた問題でした。
専門スタッフが報告書をご提出。場合によっては地盤改良のご提案も。
調査後、各項目における結果を専門のスタッフがとりまとめ、評価した「敷地調査報告書」をお客様にご提出します。また地盤調査の結果、地盤が弱く改良が必要と判断された場合、最良の地盤改良の方法についてもご提案します。
土地の特長を活かしたプランをお客様にご提案します。
敷地環境調査をお申し込みのお客様には、その調査結果をもとにした住まいのプランをご提出しています。各部にわたって詳細な条件を把握しているからこそご提案できる住まいや暮らし方のアイデアを、ご自身の目でぜひお確かめください。
千葉の住宅メーカー、ハウスメーカーをお探しなら新昭和ウイザースホーム
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