季”MINORI”

四季の光と風の道。心和らむ、ゆとりの住まい。

煙突(ドラフト)効果の空気の流れ日本では古くから住まいの快適さを実現するために、取り入れたが風がスムーズに流れるように欄間、ふすまなどが使われていました。ウイザースホームでは、風を取り入れやすくするために、窓の設置場所だけではなく、取り入れた風の抜けていく方向(同一の室内で反対側の窓や扉等)を考えることで空間の風の通り道を計画します。さらに、暖められた空気は上昇する性質があり、吹き抜けや階段を通り、家の上部へ流れていきます。この吹き抜け上部や階段上部に排煙窓や開閉式のトップライトを設置しておくことで、ドラフト(煙突)効果により熱気をうまく外へ逃がし、外からの涼風を取り込むことができます。

空気の流れを感じる、優しい住まい。

シーリングファン使用時の空気の流れ「窓」の前後に圧力差があると、圧力の高い方から低い方へ空気の流れが生じます。これを自然換気といい、「室内外の温度差によるもの(温度差換気)」と「屋外の風力によるもの(風力換気)」があり、温度差換気は暖められた空気が軽くなり上昇する原理を利用するもので「煙突効果」とも呼ばれています。風力換気は、室内で異なった面の二つの窓を開放して、行う換気のことです。では、窓を開けられない時期はどうでしょうか? 高気密高断熱の家は間取りがオープンであるため、冬季には暖められた空気をうまく循環させる必要があり、吹き抜けの上にシーリングファンを使用することで、室内の温度を均一な環境にします。